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エクリプス
(三菱)
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三菱とクライスラーの合弁会社ダイヤモンド・スター・モーターズ(北米)で生産され、左ハンドルのまま国内にも輸入販売されたエクリプス。1990...
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最終投稿日:2005年8月10日
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案外、犠牲にするものが少ないクーペ
[ エクリプス(三菱) ]
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スタイリッシュなクーペはデザイン優先で、狭く使いにくいと云う印象を持つ人が多いと思いますが、この車の場合は案外、犠牲にするものが少ないのです。
勿論、左ハンドルですし、車高も低めですから駐車場選びには苦労しました。
ですが、前席に限っては十分に広く、ミドルクラスのセダンと比較しても遜色の無い快適さです。
シートのホールド性も適度で、レカロシートには体が収まらない私でも楽に座れ、逆に40Kgしかない友人を乗せたときも「しっかりホールドされている」と話しておりました。
小物入れ等も大きめで、トランクも十分な広さ。
ボタン類も操作しやすいのですが、エアコンはやけに足元を暖めます。
ロングドライブをする時は、運転席の床が斜めになっている為に、左足首に疲れが溜まりますので要注意。
85,000kmを走って平均燃費は8.5km。
タイヤとの組み合わせの関係もありますが、ターボ車なのでこれはいたしかたないところ。
走行性能は、FFのドッカンターボであることを頭に入れないと手こずると思います。
コーナー手前で十分に減速し、フロントが沈み込んだ状態でハンドルを切り、コーナーの出口でアクセルを踏み込む。
ごくごく基本的な操作を忘れずに心がければ、十分楽しめます。
コーナーで近づいてきた車をコーナーから出た瞬間、あっと言う間に引き離すのもおつな物です(笑)
車自体は良い車なのですが、私の場合最大の問題だったのは、どこの三菱でも「あまり扱っていない」と云う理由でメンテや修理に手間取ることが多かったことです。
一箇所修理を完了したら、別の場所の部品を付け忘れたとか、ヒューズを付ける場所を間違えた等は“いつものこと”でした。
by.荒川
2005年8月10日
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あの映画に出ていたスポコン車はこれです。
[ エクリプス(三菱) ]
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ワイルドスピードで主人公役のポール・ウォーカーが乗っていた車です。左ハンドル仕様のみ、色は黒or赤、MTorAT。とってもシンプルなグレード設定で、選ぶことができないくらいシンプルな設定です。メーカー登録扱いはDSM(ダイアモンドスター)となっており、れっきとした外車です。
この車の特徴は
・直線番長!直線はターボの力で一気に加速感が味わえます。まっすぐ巡航するなら快適。ただし、ぜんぜん曲がりません。小回りもききません。走りこむ車ではないです。
・一見するとボディラインもあいまって、狭いようですがトランクスルーができるので長いもの結構乗せられます。深いので大きな荷物も簡単に載せられます。実用には困ることはなし。
・左ハンドルですが、この辺はなれれば特に問題はないです。たまにワイパーとウインカーを間違えますが。
・アメリカンな感覚が楽しめます。
・オープンカー仕様も数は少ないですが限定で輸入されており、スパイダーという名前で存在します。
結論としては、走りを楽しむ方には向いていませんし、改造するにもパーツはなかなか手に入れられません。車に詳しい方なら、スペックなどを見て勧めるひとはいないと思います。
しかし、これが盲点。好要素になったりもします。この車は国内でほとんど走っていないので目立ちます。多少車に詳しい方が周りにいた場合でも、名前は聞いたことはあるが、実車を初めてみたと喜ばれます。スタンドの方など車を毎日見ている方でも、見たことがないとマジマジ見られることも。
この車はいろいろな不便さ、不評さ、まで含めて楽しんでしまうと、実はかなり面白い一台。嫌われ者やじゃじゃ馬をあえてあなたは可愛がることができますか?と問われる一台かもしれません。
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