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CX−7

(マツダ)

CX−7
新型クロスオーバーSUV「CX−7」は美しく力強いスポーツカーのスタイリングとSUVの実用性を融合し、従来のクロスオーバー車にないデザ...  続きを読む ]
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 最終投稿日:2007年1月12日


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マツダCX-7試乗
Good  CX−7(マツダ) ]
最近はクロスオーバーカーなんていう言葉が流行っているようですが、このCX−7もコンセプトとしては、スポーツカー+SUV。
言ってみればポルシェカイエンみたいなものを目指したものでしょう。

外観はフロントもサイドもリアも低く構えたようなスタイルで、まさにスポーツカールック。
全長は4680mmと同じマツダのMPV(4860mm)よりも180mmも短く、トヨタハリアー(4735mm)よりも55mm短い。
全幅、全高はそれぞれ1870mm、1645mmでハリアー(1845mm、1680mm)より25mm大きく、35mm低い。
かなり短くてワイド&ローフォルムということです。
実際に見てもかなり大きく、獰猛な感じがしました。
ただ、この顔つきはRX−8、アテンザあたりで見飽きてるので、もうちょっと新鮮さが欲しい気もします。

中に乗るとさらにその印象はスポーツカーっぽく感じます。
ステアリングはロードスターと共通。
ATもミニバンなどと違い、センターにあるフロアシフト。
メーターも3眼が独立しているデザイン。
乗り込んでみても目線がそれほど高い位置にはこないので、SUVを運転しているという雰囲気にはあまりなりません。
最近発売されたトヨタのオーリスやブレードの方が、逆に目線の高さを感じたくらいです。
室内は横幅が大きいため、タイトということはありません。
前席も後席も大人2人ならかなり快適。
スポーツSUVといっても後席もちゃんと使えます。

CX−7はグレード構成がシンプルで、エンジンは2.3リッター4気筒ターボのみ。
駆動方式がFFと4WDと2種類あり、それぞれにベースグレードと豪華版のクルージングパッケージがあります。

今回試乗したのは一番高いモデルの4WDクルージングパッケージ。
黒内装の本皮シートをパワーシートスイッチでドラポジをあわせて出発。
走り出してすぐに感じました。

「これってSUV?」

単純に言えば足回りはSUVにしてはかなり固め。
ちょうど以前乗ったロードスターを運転している感覚に近いです。
現行ロードスターはヒラヒラした運転感覚は薄まりましたが、GTというかやや高速ツアラーっぽい安定感が出てました。
そんな感覚をこのCX−7でも感じました。
交差点や道路の合流などでも「ぐらり」とロールするような事はないし、歩道の段差などを越えるときにも「ガツン」とこないし、ポンポンはねることもない。
パワーは2.3Lターボですから、まあ不足なし。
運転していてSUVということは忘れてしまいます。

ただし価格は一番安いベースグレードのFFモデルでも300万円オーバー。
一番高い4WDクルージングパッケージで366万円。
エンジンはどのグレードも同じなので、豪華装備がいらないとか4WDが必要なければFFのベースグレードで十分です。
ただこれはMPVで一番高い4WDターボモデルとほぼ同じ価格。
MPVもスポーツカーのようには走れませんが、ミニバンにしてはかなり乗用車っぽく走ることが可能なモデルなので、家族やゲストを乗せる機会が少なく、本格的に走りを楽しみたいならCX−7。
ファミリーユースならMPVですね。
by.ぐらんどばん 銅  2007年1月12日
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