手順
「筋膜」とは、筋肉を包み込んでいる膜のこと。
これが中の筋肉や隣の筋膜と癒着し、筋肉がスムーズに動かなくなった状態が「凝り」と呼ばれる現象です。
《凝りを解消するには?》
筋肉の端(骨と接している部分)を指で押さえ、腕や首、肩を動かすと、筋膜がほぐれて癒着が取れます。
押す強さは、痛キモチイイと感じる程度に、中指に力をいれてしっかり押さえるのがコツです。
一人で出来る「筋膜マッサージ」には色々な種類がありますが、ここでは肩と首の凝りに特に効く3つをご紹介。正しく行えば、もみ返しという”副作用”もありません。
1)鎖骨ぐりぐり肩回し
鎖骨の上下のくぼみを押さえて肩を上下させたり、回したり。胸部一帯の筋膜がほぐれることで、肩がスッキリし手足のしびれにも効きます。
2)肩凝り解消腕回し
肩甲骨の内側の、凝りの”芯”を中指でグっと押さえ、腕全体を大きく振り回す。ダイレクトに効きます!
3)首凝り解消顔コックリ両耳の後ろ(くぼみではなく骨が出ている部分)を押さえて、顔を上下にうなづく様にコックリ。首の凝りが消えるだけでなく、脳の血行までよくなるります。
マッサージによって肩に余分な力が入らなくなった事で「理想的な姿勢」に!