手順
内臓が凝ると新陳代謝が悪くなり、血流も悪くなり、結果太るケースがあります。
この、内臓の凝りはヨガ呼吸法により解消する事ができます。
【まずは凝りをチェック】
みぞおちは呼吸の動きを行う大切な筋肉が集まっている場所です。
しかし、緊張が続いたりストレスが溜まると硬くなりやすくなります。
すると、呼吸が浅くなり、内臓まで凝ってしまうのです。
まずは、指で押しながら硬さを確かめましょう。

1)左右の一番下の肋骨が合流するあたり(みぞおち)に両手の人差し指・中指・薬指の3本をそろえてあてます。
2)息を吐きながら軽く体を前に倒し、肋骨の裏に指を入れるような感じで押します。
3)肋骨の裏に指が入っていけば大丈夫。痛くて入らない人は固まっている可能性が高いです。
※このチェック方はみぞおちマッサージにもなるので毎日行うのが好ましい
【実践方法】
1.腹式呼吸
おへその下辺りに軽く手を添え、口からゆっくりと息を吐きながらおなかを引っ込める呼吸法。
※吐くときに軽く手でお腹を押すとコツが使いやすいです。
吐ききったらお腹の力をゆるめると、息が自然に入ってきてお腹が膨らみます。
この時、鼻から空気を入れるように意識します。
これを仕事中や、リラックスしたプライベートタイムに行います。
2.胸そらし呼吸
両手を後ろに回して、手を組む。
胸と頭を後ろに反らせながら、鼻から深くゆっくりと息を吸う。
十分に吸いきったら、前に戻りながら口から息をゆっくりと吐く。
これを4回ほど繰り返します。
※あぐらでもイスに座っていてもOK
3.ねじり呼吸
椅子に座って、頭の後ろで両手を組む。
背筋をのばし、おもいっきり身体を右にねじり、そのまま腹式呼吸を4回。
※下半身は正面をむいたまま
今度は左にねじり、そのまま止めて、腹式呼吸を4回。
左右でやりやすさを比べ、やりにくかった方でさらに4回行う。
※右にねじると肝臓、左にねじると胃に効くといわれています。苦手な方が凝ってるという事がわかります。
4.左右フラフープ
足を腰幅より少し開き、両手を合わせて頭の上にぐーっと伸ばします。
一旦息を吸い、口から吐きながらおへそで水平に円を描くように腰を4回まわします。
※一息の間に!
これを、右回し・左回しで4往復行います。
※手や顔を動かさずに腰だけを動かすのがポイント
5.脚上げ呼吸

上の図の様に壁際に横になり、お尻から脚を壁にぴったりつけます。
そのまま足の裏を壁につけ、腰を持ち上げて首・肩・ひじで体を支えます。
そして、ゆっくりと腹式呼吸を30秒間続けます。
※内臓が胸のほうに下がりストレッチされます。