手順
大腸の隅々で効いて、【毒を入れない】【溜まった毒を出しやすくるす】のが”解毒デンプン”。
これをもっとも手軽に取れるのが、皮が青っぽいバナナを食べる事。
皮が全体に青いバナナにはバナナ100gあたり20g程度のデンプンが含まれる品種もあり、その7割が解毒デンプンだという報告もあります。
ただ、この青バナナは加熱料理用の為、日本では植物防腐法により未成熟なバナナしか輸入できません。
生食用のバナナでは、100gあたり2〜7.6gがデンプンでそのうち何割が解毒デンプンなのかは良くわかっていないそうですが、デンプン量が減れば解毒デンプンも減るので、なるべく未成熟な皮が青いうちに食べましょう。
解毒効果を最大にするには、乳酸菌との組み合わせがベスト。
数ある乳製品の組み合わせの中でも【青バナナヨーグルト】が、最強の腸解毒メニューといえます。
解毒デンプンと乳酸菌を一緒に取る事により、乳酸菌は胃酸で死なずに、生きたまま大腸に届くようになります。
また、青バナナは加熱すると3分の1以下に減る解毒デンプンですが、整腸効果のアップを望むなら、バナナを加熱調理するのがおススメ。
バナナを加熱すると、バナナに含まれる大きなオリゴ糖から小さなオリゴ糖が沢山出てきて、腸で乳酸菌の餌になりやすくなるのです。
【腸解毒のコツ】
1)買ってすぐの皮に青っぽさが残る未熟なものほど、解毒デンプンが豊富です。
購入後はすぐに食べましょう。
2)解毒デンプンは乳酸菌を生きたまま大腸に届けます。
ヨーグルトと一緒に食べるのが効果的です。
3)整腸作用に重点をおくなら、加熱でオリゴ糖を増やして食べましょう。
【他にも凄いバナナパワー】
・バナナを毎日食べると、高血圧や血糖値、コレステロール値が下がる事が臨床試験で確認されています。
・1日1本のバナナで血中の過酸化脂質量が減る。
・ポロフェノールが豊富に含まれているので、血液もさらさらに。
・熟したバナナで免疫力アップ
【バナナの選び方】
1)皮にハリがあり、ぴんとしている。
2)丸みがあるものを選ぶ。
【保存法】
1)常温で保存。(15〜20℃)
2)吊るして保存するといたみにくい。
3)りんごと一緒に保存すると、早く熟してしまうのでご注意下さい。