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| 本屋さんにいっては、ビューティ専門雑誌をごそっと購入。実家にいるのをこれ幸いと、お給料の多くをコスメに費やしているS子さんの口癖は「だって、手をかけただけ応えてくれるから」。いつもビシッとスキのないメイクをしているし、自宅ではマッサージやパックの手間も厭いません。「酔っ払って帰って、メイク落とさずに寝ちゃってえ〜」と笑う同僚なんて、ほとんど異星人を見るような気分。そんなS?子さんですが、30代を迎えて大きな壁にぶち当たってしまいました。「ボーイフレンドとカウンターで飲んでいる時、“S子はいつもキレイにしてるけど、横顔にトシが出てるぜ”って言われちゃったんです!考えてみれば、メイクの時もスキンケアの時も、鏡では“正面の顔”ばかり見てて…。慌てて帰宅してチェックしたら、あご周りと目の下が、オソロシイほどたるんでて!」。とはいえ、すでに最高級コスメを使いまくっているS子さん。この先どうしたものか、途方に暮れているようです。 |

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人間が鏡に向かって作る顔は“ベストの自分”であり“お気に入りの顔”。周囲の人が見ているあなたはもっと気を抜いて、無防備になっているはず。さらに言えば、人と話をする時にまっすぐ向かいあうというのはとってもレアなケース(たとえば会社での面接を思い出してください。普段、あの形で友人と話をしていますか?)。正面顔だけ見ていたのではわからないたるみは、早い人なら20代半ばから横顔に出てきます。「私は大丈夫かしら?」と思ったあなたは手鏡を用意してください。それを机の上に寝かせるように置き、真上から覗き込んでみると…普段より若い自分が現れませんか? そう、上から鏡を覗くと、いつもは重力に引っ張られて下がっている肉が“本来の位置”に戻るんです。こうやってチェックした時に“いつもの顔”とギャップがある方は、たるみ進行度が高いから早めに手をうつべし! |
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S子さんは美容フリークを自認するだけあって、お肌はピカピカ、つるつる。でも、どんなにマッサージを頑張っても、きっちりとメイクをしても、目の下やフェイスラインのたるみは隠せません。自分では隠せてると思ってましたが、横顔を見ればバレバレなんです。「マッサージに力を入れてるサロンに行けば、とりあえず顔は引き締まるけど…その効果って、2〜3日で消えちゃうのよねえ」と溜息。さりとてフェイスリフト(手術によるたるみ消し)をするほどの度胸もなく、どうしよう…と悩んでいた時に友人から聞いたのが、「ポラリスでたるみが消える」という新手法。「彼女は、ニキビがひどいからクリニックでポラリスの治療を受けたんですって。それでニキビが治っただけじゃなく、毛穴もキュッと引き締まったし、なんと顔のたるみまでなくなっちゃったの!」。ポラリスはレーザーと高周波を組み合わせたものということで、「レーザーなら脱毛で経験済み。私にもできるんじゃないかしら?」とクリニックの門を叩きました。 |
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| ドクターによるとS子さんは「たるみ度合いが均一ではない」とのことで、ポラリスにサーマクールを組み合わせることになったS子さん。サーマクールは高周波のマシーンで、即効性はないけれど2〜3ヶ月かけて効果が現れるのだそうです。最初の照射の時はさすがにドキドキしましたが、「レーザー脱毛もへっちゃらだった私には、“もう終わったの?”っていうくらい簡単な施術でした(笑)。ちょっぴり熱さを感じるくらいで、痛みは全くありません」とケロリとしたもの。「でも、施術直後に鏡を見たら、頬のたるみが明らかに減ってる。すぐにメイクもできるし、これはラクな治療を見つけたわ、ってウキウキしました」。さらに面白いのは、2週間を過ぎたあたりから目の周囲のたるみがなくなり、肌がきめ細かくなってきたことだとか。「やればやっただけ効果が出る、これはコスメだけじゃなくてポラリスにも言えること。化粧品にかけるお金を節約して、今度は3度目のポラリスを受けるんです」と、すっきりした横顔で語るS子さんなのでした。 |
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