ダイエットをやめた後に、体重がダイエット前、またはそれ以上に増えてしまう現象をリバウンドと言います。
ダイエット経験者のうち、6割以上がリバウンドしていると言われています。
そして恐ろしい事に、リバウンドを繰り返していると、逆に太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。
リバウンドの原因の1つが、
ホメオスタシスと
停滞期と言えます。
原因の2つ目は、レプチンの量と満腹感です。
レプチンとは、脂肪細胞に脂肪が吸収されると分泌されて、脳の満腹中枢を刺激する物質です。
ダイエット中に食事を減らしていると、レプチンの分泌量も減ってきます。
そしてダイエットを中断し食事の量を元に戻した場合、レプチンの量も変化するのですが、これが適正量に戻るためには、約1ヶ月の時間がかかるといわれています。
つまり、1ヶ月は食事の量を元に戻してもレプチンの量が少ないため満腹感を得られず、かえって食べ過ぎてしまうのです。
ダイエットでリバウンドしない為には、ダイエット後1ヶ月間は
ホメオスタシスを働かせない事、レプチンの量を一定に保つ事が大切だと言えるでしょう。